制御機の種類によってGコードが異なる場合がありますが、一部の制御機の除き、命令の種類、フォーマットは殆ど同じです。 以下の呼出し指令があり、指令方法により実行方法が異なります。 またMDIモードからも呼出すことが出来ます。
呼出されたマクロプログラムから更にマクロプログラムを呼び出すことを多重呼出しと言います。
制御機にもよりますが、マクロの多重呼出しは単純呼び出しとモーダル呼出しを合わせて4重まで、若しくは5重までが一般的です。
多重呼出しは多重度とローカル変数に注意が必要です。

G65以外のGコード(小数点付きを含む)、Tコード、Sコード、Mコード、若しくは特定アドレスと番号により、サブプログラムの呼び出しが可能です。
(この指令を使うにはパラメータの設定が必要です。
パラメータの設定については御使いの制御機のマニュアルを参照下さい。)
この指令ではコードと呼出されるサブプログラム番号が1対1に対応付けられ、Pのプログラム番号の指令は不要です。
但し、殆どの制御きで、マクロ呼出し指令(G65〜G67)と異なり、繰り返し指令を使うことが出来ません。

これで、基本編は終了です。
応用編ではマクロを作成する手順、お役立ち資料、そしてマクロのサンプルをご紹介します。